神戸デート
日付 ：２００５年１１月４日
場所 ：大阪梅田
主催者 ：ナシ
メンバー：逢風一葉・津月蒼斗
■まえがき■
僕が神戸に遠足行くってことで。
三宮で蒼斗くんと逢うことになったぞー♪
■駅が分からない。■
神戸に遠足行ってきた！
クルージングとかしちゃったりね・・・
モザイク行ったりとか中華街行ったり。
で、遠足点呼終了してから蒼斗くんにメル。
そしたらまぁ駅で待ち合わせすることなって。
何処が駅かわかんなくて人に聞きまくった（笑）
一緒に回ってた友達二人も蒼斗くん見たいーって逢いに。
純はクレの子じゃないけど、蓮たんはいちおクレ生だぞ♪
「迎えに行こか？」
この言葉すっごく嬉しかったんだけど場所が分からないから何処とかいえなかった（ぷ
駅に着いたと思ったら西口とかでなんか違うとこだったし…
やっとの思いでどうにか合流できたんだよねｖ
「多分蒼斗君は壁にもたれかかって携帯いじってると思う。」
そういった矢先に蓮たんが･･･
「あぁっアレちゃうん？」
と指差す。探すのはやっ！とか思ってみると･･･え？あれ絶対違うってか･･･
「もっと細くて可愛いよ！！！」
と叫ぶ僕。（大変失礼）階段を下りてキョロキョロ･･･
いたぁぁぁああ！！！やっぱり壁にｍ（ｒｙ）
気付いたら蓮たんと純は本当に壁に隠れてた（･･･）
その後二人と別れて蒼斗君と･･･
はじめての二人っきりデートｖ（笑）
何処に行こうかぁなんていいつつ･･･
キャラメルマキアートがなかったり本屋とパン屋一緒になってたり･･･。
神戸には詳しい蒼斗くんが素敵でした（ぷ）
その後市歌くんが働いてるっていうカラオケに。
深夜らしいから会えなかったけどね、残念。。。
とにかく何？壁と電気がチカチカした･･･
･･･にしても。
蒼斗君歌上手すぎ（素）
その音域なんだよぉ･･･僕はいつもに増して調子悪いし･･･
きっと緊張してた模様（笑）
地声でなくて裏声ばっかだったさ僕はorz
んでも、なんか･･･やっぱり以心伝心を実感する事が何度も（笑）
「何歌おう」
って迷ってるからさ、ケツメイシ！って行ったらちょうど検索してて。
僕が「さくら」かなぁって思ったら既に入れてた（爆笑）
でー。出てからプリクラ撮りに。･･･ラクガキ･･･
以心伝心大親友を以信伝心大親友と書いてしまった罠。（最低）
出てきたプリクラ見たらさ、誤字はいいとして書いてることが
蒼斗くんと一緒。真ん中にハートがあるとこまで一緒･･･
やっぱり怖いくらいに以心伝心・・・・・・・（笑）
で。ご飯何食べようか〜とウロウロ。
すかいら〜くで食べる事に！うっわ美味しそうどうしようｖ
と二人でウキウキ頼みつつ。
色々しゃべって･･･蒼斗君の相棒(Mac)見せてもらったり。
スケブ描いてもらったり〜♪
どうしよう僕描いてくれたよてか可愛い//////
「そういえばパッツンなったやんな〜」
そうそう、なったんですよ（笑）
んでずっと愚痴とか聞いてもらったり聞いてたりしたら９時半。
蒼斗くんと話すと本当すぐ時間経っちゃう。
見てれば目の保養だしさ、最高な人ですよ（デヘヘ
んで、駅まで送ってもらったぞ♪
最後、なんか寂しくなって･･･蒼斗君とまだぎゅーしてないなぁと。
んで、最後に僕から抱きついたんだよね。
そしたらよしよしってしてくれて満足（笑）
今度は蒼斗君から抱きついてくれるらしいよー（メモ）
で、快速特急と特急乗り継いで家に･･･
満員電車嫌。隣の酔っ払いおじさんに耐えられずorz
ちょうどバンちゃんとメルしてたから助けて〜とか言いつつ･･･
無事１１時前到着。疲れて結構早く寝たよ（笑）
とにかく楽しかった！！また遊びたい♪
今度は僕、蒼斗君の地元までいっちゃうからｗ
・・・にしても以心伝心率本当高いよね。
だからこそ悩みとか相談できるんだよねー。
それはオンでもオフでも変わらなくて。
凄くすごく貴重な存在だと思いました。（どんな作文
■目次に戻る■
